Common_Be

2005年5月24日リリースのKanye WestとJ Dillaをプロデューサーに迎えたアルバム。Commonいわく、”Be”というタイトルは、頑張りすぎないで音楽を作る姿勢を意図したもので色々な音楽をつくってきた中で、ここで一度原点回帰をして、頑張らずに自然体で音楽をつくりたいというモチベーションで産まれたんだそう。確かにそういうアルバムで、jazzyでソウルフルで渋くて、とてもCommonらしいアルバムだと思う。Hip Hopはちょい苦手という人にもこのアルバムはおすすめ。

Tracklisting

01. Be (Intro)
02. The Corner
03. Go!
04. Faithful
05. Testify
06. Love Is…
07. Chi-City
08. The Food
09. Real People
10. They Say
11. It’s Your World

 

01. Be (Intro)

なんといってもイントロのベースラインでしょう、これは。ぶっとびます。極太ウッドベースでぐいぐい来る感じが最高。

Beのサンプリングソース:
Albert Jones の Mother Nature

CD版

Record版

 

そして国内ジャズバンドindigo jam unitによる生音のRemixも最高。
特に04:05〜のグルーブ感がやばい。

re:common from indigo jam unit /basisrecords

re:common from indigo jam uni /CD版

 

02. The Corner

ゆったりとした縦ノリなgoodmusic。トラックの声の使い方がとてもカニエっぽい。こういうので格好よく2枚使いとかできると最高ですね。

The Cornerのサンプリングソース:
The Temptations – What It Is

CD版
Record版

 

03. Go!

メロウでソウルフルなJ. Mayerと、コモンのクールなラップがいい感じで交ざり合う良曲。甘美なエレピがとても綺麗な曲。03:08〜のDJ A-Trakのスクラッチもかっこいい。

 

シンガーJoy Denalaneをフィーチャーしたremix。原曲よりもよりメロウにのびやかになった感じ。

Go!のサンプリングソース:
LINDA LEWISのOLD SMOKEY

CD版

 

08. The Food

コモンのラップがとても映える、ジャジーなピアノの上ネタが特徴的なゆったりした一曲。

The Foodのサンプリングソース:
SAM COOKE の NOTHING CAN CHANGE THIS LOVE

CD版
Record版

 

10. They Say

John Legendをフィーチャーしたソウルフルな一曲。エレピとローズの音がとても綺麗で気持ちいいジャズファンクの名曲をサンプリングした曲。イントロのジャジーなドラムもいい感じ。

They Sayのサンプリングソース:
Ahmad JamalのGhetto child

LP版

 

アナログ版。

 

CD+DVD版。

 

サンプリングネタのサイトとインタビュー記事

SAMPLING LOVE

傑作アルバム『BE』を語る。コモン、スペシャル・インタヴュー! /BARKS

Common

 

 

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