実写版映画「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」見てきました。漫画原作モノはハズレが多かったり、公開前にネットで炎上したりと色々不安要素ありありだったわけですが個人的にはこれけっこうよかったなぁと思っております。普通にドキドキしたしシーンによってはそれなりに興奮できました。以下、色々とネタバレしますのでこれから見る予定の方はご注意ください。

 

スタート早々出てくる街がよかった

エレンやミカサの故郷ですね。開始すぐに出てくるシガンシナ区の雰囲気がよかった。ぎりぎり日本っぽさもなんとなく感じられて(日本人がいるからかなw?)なおかつそれでいてどっかヨーロッパっぽい雰囲気もあるこの街にまず惹かれました。なんかこの街を舞台に別のストーリー作れんじゃないくらい?って思うほど個人的に好きです。てかこの画像だけだと魅力伝わりにくいと思うんですけど(すみません。)

 

ハンジ役の石原さとみが最高だった

いやーよかったですよ。頭がちょっとイカれた変態さんで魅力的なハンジを本当上手く演じきってました。かわいい上に演技も上手くて女優として言うことなしじゃないですか。いい意味でほんとどんな役でもこなせる人なんでしょうね。ちなみに8月15日からdTVで始まるドラマ版ではこのハンジのキャラクター性に焦点を当てたストーリーが見られるらしく今から楽しみでございます。

dtvで見れるドラマ版「進撃の巨人 反撃の狼煙」の感想。

 

ピエール瀧が面白かった

いやすごい男前ないい役だったんですよ!ただ一つだけ、エレンが巨人たちに囲まれてピンチになった場面で、巨人たちの視線をエレンから逸らすためにみんな大きな声で挑発をするんですが、それまでピエール瀧すげー男前なのにそこだけいきなり近所のタチ悪い親父にしか見えないんですよwプロレスでヤジ飛ばす客wなんかギャップがすごすぎっていうかそこだけ変なピエール瀧が出てきて全然笑うシーンじゃないのに普通に笑ってしまったわけです。

 

エレン役の三浦春馬がちょっとかわいそうだった

三浦春馬のファンの方は、今回のコレ見てどう思ったんだろうか。っていうのも最初の方のシーン以外、ほとんど三浦春馬の顔分からなかったな気がするんですよね。なんか途中、これ別に三浦春馬じゃなくてもよくね?って思ったっていうか(三浦春馬の演技がいい悪い以前の問題)。それも含め意図的な演出だったんかな。後編で重要な役回りになるのはシキシマらしいし、なんかエレンの苦しみを中心に物語を再構築していったというインタビューでの発言の割に、映画の中での存在感薄くね?と思ってしまいました。

 

ストーリーに「?」が多かった

もともと実写版での制作が決まった段階から、原作者の諫山創から原作と同じストーリーにはしないでほしいっていう要望があり今回の流れになったらしい。でシキシマとか実写映画版での新しいキャラクターが登場したと。世界観ほぼ変えず、基本的な流れも変えず、キャラクターの人間関係だけを変えるっていう。原作にあったエレンとミカサの関係性は薄くなっていて、新たにミカサとシキシマの関係性があったりとか。なぜにその関係性必要なの?って思ったり、あと巨人に襲われる直前に性行為してるカップルとか将来の夫になってくれとお願いされる下りとか、それ要るのなんでだ??って思ってしまったわけです。まぁこの変は後編見ないと分からない部分かもしれないんですけど。

あと個人的にはシキシマのキャラクターは好きじゃないです、はい。林檎投げてかじってっていうシーンとかキザすぎて見てらんなかったです。まぁ進撃の巨人の世界観なのでそういうキャラクターがいる事に違和感はないのですがキャラクター単体で見たときにっていう話です。原作のリヴァイの方が好きです。

 

巨人の侵略シーンとか戦闘シーンがよかった

特に戦闘シーンですが「おぉおおおすげぇええ!!!」って結構圧倒されました。。実写とアニメっぽさがいい感じにミックスされてるというか迫力があってすげぇなと。まぁ巨人の侵略含め今回の見所だったなと。ただ巨人に関してはなんというか中途半端っていうかもっともっと気持ち悪い方がよかったなと個人的には思いました。ゾンビではない巨人でなければダメだったわけですがもっともっと動きなしでもその存在だけで気持ち悪くて怖いと思ってしまう巨人が見たかったなと。

 

いろいろ好き勝手書きましたが個人的には面白い映画でした。後編、どういう展開になるのか楽しみでございます。

 

こちらは未発表の65pの0巻。+DVD付き。

 

 

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