Netflixのオリジナルドラマ「オレンジ・イズ・ニュー・ブラック」見ました。女性刑務所でのお話で、刑務所内にいる個性豊かな受刑者の人間模様を描いたドラマ。エミー賞にもノミネートされたらしく評価も高いようです。刑務所内でのお話って人気ですね。以下あらすじなどネタバレしつつの感想です。これから視聴予定の人でまっさらな状態で見たい方はご注意を。

 

あらすじ:
過去にレズビアンだった女性主人公のチャップマンは10年前にそのパートナーに利用され、たった一度麻薬の運び屋をしてしまった過去により急遽逮捕されてしまう。しかしこれから刑務所での生活が始まってしまうそんな彼女に結婚を申し込み刑期が終わるまで待つことを約束した彼氏の存在が、これからのチャップマンの刑務所生活の心の支えとなる。

実際に刑務所に来てみると想像以上に環境はひどかった。殺人を犯した修道女、ヒッピー、薬物中毒の哲学者、刑務所のシャワー室で行為をするレズビアンの受刑者。シャンプーがもらえなかったり、ベッドのシーツがなかったり、不衛生なシャワー室の環境。もともとキレイ好きでニューヨークの裕福な家庭に育ったチャップマンには信じられない環境だった。

そして来たばっかりにも関わらずいきなり料理担当者のシェフの前でその女がシェフだとは知らずにここの飯はひどいと暴言を吐いてしまう。結果翌日の食事には使用済みのタンポンをパンではさんだものをだされるなど、ひどい嫌がらせを受けるようになる。自分の犯してしまったことの重大さに気がつきシェフのレッドに直接謝罪するが受け入れてはもらえず嫌がらせは続く。

あまりにもこれまでと落差の激しい環境に発狂し狂いそうになる主人公のチャップマンの前に、過去にレズビアンのパートナーで麻薬の密売に利用された女性が現れる。その女も同じ刑務所で刑期を全うしている最中だった…

 

現在と過去を並行していったり来たりしながら刑務所での現在に帰結する流れの1話。なんかこれ刑務所の中の話っぽいけどそんなヘビーな話じゃないのかな?と思ったけどまぁ違うわけで。

犯罪者として刑務所にいくことになるのを受け入れた上で、彼女との結婚を申し込み刑期が終わるまで待ち続けることを約束した彼氏の存在などの描写は、主人公の女性チャップマンに待ち受けている過酷さのタメみたいなもんで、人生のある同時期に両極端の幸せと不幸を一緒に経験してしまうっていうある意味一番つらい状態の話だなと。あとレズビアンの性行為描写がとても多く出てくるドラマでした。

主人公チャップマンはこの環境の中で今後自分を見失わずにいけるかっていうのがこれからの2話以降なわけですが、なんとか待っててくれる彼氏のためににもがんばってほしいすな。。 

Netflix

 

女性刑務所内でのドラマといえばこれも人気ですね。

海外ドラマ「ウェントワース女子刑務所」の感想。 
1970年代の人気ドラマ「Prisoner Cell Block H」のリメイクで視聴率オーストラリア歴代No.1のドラマらしいです。ドロドロした女性刑務所内でのミステリードラマ。

 

こっちの海外ドラマもおすすめです。

海外ドラマ「デアデビル」の感想。
Netflixのオリジナルドラマ。ニューヨークを舞台にしたアクションサスペンス。主人公は盲目で、弁護士とダークヒーローの2つの顔をもつ。ストーリーにぐいぐい引き込まれます。

海外ドラマ「ナルコス」の感想。
こちらもNetflixのオリジナルドラマ。事実をベースにしたコロンビアのコカインの密輸で成り上がった麻薬王の話。

Utopia -ユートピア-
ミステリーサスペンス。デヴィッド・フィンチャーがえらく気にいったそうでアメリカ版の全話の監督を務めるそうです。超面白いですよ。

海外ドラマ「GOTHAM / ゴッサム」の感想。
バッドマンが登場する前の設定でゴッサムシティーという街に焦点を当てたお話でブルース少年がbatmanになって活躍する前のゴッサムシティーでのお話。

 

 

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