Netflixのオリジナルドラマ「マルコ・ポーロ」みました。東方見聞録で有名な冒険家のマルコ・ポーロをモデルにした歴史ドラマ。全世界を自分のモノにしようとする皇帝の欲­望とか一族間での復讐が渦巻く中世のモンゴルを生き抜いた男を、壮大­なスケールで描いたもの。単純に映像美としてのクオリティーも高くて1話の最後の方とかミュージックビデオ見てるような感覚になった。世界観がやばい。ちなみにシーズン2の製作も決まっているみたいで海外ではそれなりに評価も高いらしい。以下、若干ネタバレしつつあらすじや感想などまとめました。

 

あらすじ:

マルコ・ポーロは父と共にシルクロードを旅している途中でモンゴルのフビライハンの一味に捕らえられ宮廷に連行されてしまう。その場で永久に追放することを宣言されるわけだが、宮廷でのやりとりの中で、フビライ語を話したり頭のキレる返答や感性の鋭いマルコの姿にフビライハンは興味を持つ。それを見たマルコの父は息子のマルコをしもべとしてここに置いていくかわりに自分たちを解放してもらいシルクロードで交易を行うことを提案する。息子のマルコに興味をもったフビライハンはそれを受けいれ、マルコの父の提案を許可する。

マルコ・ポーロは異国の文化に戸惑いながら武道や書などの芸術を徹底的に教育され、中世モンゴルの街や人そして宮廷内での出来事を自身のその目で捉えていくことになる。

 

まずなんといっても映像そのもののクオリティーというか舞台美術のクオリティーがすごいです。宮廷内部の造りもすごいですが、なんといっても1話の最後に出てくる中世モンゴルのソープランド的な風俗のシーンですよ。艶があってスモーキーで野蛮な感じの世界観がすごい魅力的で映画っつうよりもミュージックビデオ見てる感じで世界観に酔えます。このシーンに限らずですが、世界観にはかなり拘って作ってるんだろうなっていうのを感じるドラマでした。まぁ事実をもとにしたドラマだから、そこがんばってもらわないとっていうのはありますが、ドラマでこれだけのクオリティーのモノ作れるってすごいなと思います。

突っ込むとすれば、中世のモンゴルで全員違和感なく英語喋れるってどうなんすかw

Netflix

 

こっちの海外ドラマもおすすめです。

海外ドラマ「デアデビル」の感想。
Netflixのオリジナルドラマ。ニューヨークを舞台にしたアクションサスペンス。主人公は盲目で、弁護士とダークヒーローの2つの顔をもつ。ストーリーにぐいぐい引き込まれます。

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こちらもNetflixのオリジナルドラマ。事実をベースにしたコロンビアのコカインの密輸で成り上がった麻薬王の話。

Utopia -ユートピア-
ミステリーサスペンス。デヴィッド・フィンチャーがえらく気にいったそうでアメリカ版の全話の監督を務めるそうです。超面白いですよ。

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