山田孝之の東京都北区赤羽

前から見たかった「山田孝之の東京都北区赤羽」がフールーで見れるようになってました。山田孝之のことは三池崇史監督の映画「13人の刺客」を見て知ったんですがこの人の演技ほんとやばいなーとそれ以来ファンになってしまいました。山田孝之が赤羽で過ごした2014年夏の記録のドキュメンタリーなわけですがどっからどこまでがホントでウソなのかわからない構成になってます。この作品の監督の山下敦弘さんはこういうドキュメンタリードラマみたいな構成好きみたいで、他の乃木坂の映画とかもこんな感じの構成で面白かったな。

 

映画『己斬り』のラストシーンの撮影の際に、役になりきれないから切腹できないという山田孝之の都合で撮影を中断することになり、自分を見つめ直すために山田孝之の好きな漫画で影響を受けた『東京都北区赤羽』『ウヒョッ!東京都北区赤羽』の舞台の赤羽で暮らすことになる、っていうのがはじめの流れなわけですが、そもそもその「己斬り」って映画本当にあったのか?っていう。まぁ恐らく劇中劇だと思うけど。

あと赤羽に本当に住むことが決まって喫茶店で山田孝之と待ち合わせしてると山田孝之のマネージャーに外から思いっきり睨まれあせってビビる監督っていうくだりとかもそうで、絶対これフェイクでしょwってかコントかよwっていう。逆に、原作者の清野氏の行きつけの店に招待されて漫画にも登場する常連さんと飲んでるといきなり山田孝之に対してガチの説教が始まって落ちてしまう所もあったりで、なかなかカオスな内容になってます。

まぁこんな感じでウソと事実を織り交ぜた作品なわけですが(こういうのモキュメンタリーっていうらしいです。)どこからどこまでが本当でウソか推測しながら楽しめて、見る人によって色んな見方ができるんで面白いです。好きな人は一回みたらどんどんはまっていっちゃう感じなんでお楽しみに。

 

Huluで2週間無料で見られます。期間限定での配信になる可能性もあるので気になる方はお早めに。

 

 

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