ウェントワース女子刑務所

Huluで配信がはじまったこちらのウェントワース女子刑務所ですが、1970年代の人気ドラマ「Prisoner Cell Block H」のリメイクらしく、主要なキャラクターはそのままにストーリーを再構築した作品だそうです。視聴率オーストラリア歴代No.1っていう事もあり見てみたわけですが、これ面白いです。というか、かなりドロドロしてて結構ヘビーなので(グロいシーンも多い)結構見るのに体力が要るドラマでした。

 

ミステリーの要素もあったり、女性刑務所内での人間関係なんかも面白さの一つで、主人公の女性ビー・スミスがこの刑務所内でいかにして伝説と呼ばれるまで上り詰めたか、そのストーリーを描く構成になっているそうです。以下、若干ネタバレしてますのでご注意を。

 

あらすじ:
夫からのたび重なるDVで精神が崩壊してしまった主人公のビー・スミスは、夫を殺害しようと試みるが未遂に終わってしまう。その殺害容疑で主人公はウェントワース女子刑務所へと送り込まれることになった。同性愛者やドラッグ中毒者、そして娘と一緒に刑務所内で生活する者など曲者が形成する女性刑務所社会。そしてその女性刑務所社会を管理し不正を撲滅させようとする刑務官組織。複雑に入り組む塀の中で突然、犯人不明の刑務所長殺人事件が起こる。女性囚人たちの頭脳戦と、タフなサバイバルゲームが始まる。

 

登場人物ほとんどが女性で刑務所内での女性の人間関係の変化なんかも楽しみなドラマですが、頭を使った駆け引きや他人を陥れるサバイバルなどなど女性だけでなく男も普通に楽しめるドラマになりそうです。殺人事件の犯人は誰なのか?っていう謎解きの進行と並行して一人一人の人間性や過去のトラウマから逃げられないでいる姿などけっこう重厚感があるドラマだなぁと。公正したいけれど外に出てしまったら再び同じ事をしてしまうんじゃないかという不安や、どこかで誰かをもう一度信じてみようとする自分を否定して変わる事を拒む姿とか、刑務所内の人間ひとりひとりの葛藤がでてきます。

 

あと1話の刑務所内で面会した見知らぬ相手から口移しで麻薬を受け取るシーンの描写など、エンターテインメントとしてもよくできていて面白いです。

 

Huluで2週間無料で見られます。ウェントワース女子刑務所が見れるのはHuluだけです。
期間限定配信のものもあったりするので、気になる方はお早めに。

 

2話以降の感想です。
「ウェントワース女子刑務所」の2話〜4話までの感想。

シーズン2も始まりました。
海外ドラマ「ウェントワース女子刑務所 シーズン2 」の感想。

 

同じ女性刑務所内でのNetflixのドラマ。
海外ドラマ「オレンジ・イズ・ニュー・ブラック」の感想。

 

こちらの海外ドラマもオススメです。

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Utopia -ユートピア-
ミステリーサスペンス。デヴィッド・フィンチャーがえらく気にいったそうでアメリカ版の全話の監督を務めるそうです。超面白いですよ。

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