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Hulu独占最速で今日から配信開始になった「ブルックリン警察」見ました。USのR&B界の大御所ジェニファーロペスが主演です。そもそも演技もやってることすら知らなかったんですけど、なかなか良いのではないでしょうか。というかそれ以上にこの作品自体がすげぇ面白いです。根っこは人間ドラマって感じの作品です。以下あらすじと一部ネタバレしてますのでご注意を。

 

あらすじ:

彼女が熱演するのはニューヨーク市警で働くセクシーなシングルマザーの刑事、ハーリー・サントス。彼女は生き抜くために汚職警官のグループにどっぷり染まり、賄賂と保護料を使って、誠実で音楽の才能に恵まれた1人娘をジュリアード音楽院に通わせる。ある日、彼女はFBIの罠に掛かり、彼女が一番尊敬している”仲間たち”の情報を売るか、刑務所に入るかの選択に迫られる。愛情、忠誠心、名誉と裏切りは紙一重の差だと知りつつ、ハーリーは自分を守り愛する娘との将来を生き抜けるのか?

Hulu ブルックリン警察 -内部告発-より

ジェニロペ演じるシングルマザーの刑事、ハーリー・サントスは初回から大きな葛藤を抱えることになります。家族のような警官仲間を裏切るわけにはいかない、けれど大事な娘を一人残して刑務所に入るわけには行かない。となればやはり娘を守るために仲間を裏切るしかなくなるわけですが、もちろんそっちの道も地獄です。間違っていると分かりつつも娘を守るための自分の正義を貫かなければならなくなります。

そもそも仲間の警官は地域の安全を守るという職務はきっちり全うしているものの、目的のためには手段を選ばないけっこうな極悪非道集団で正義も悪もないだろって感じは少しあるんですが、同じグループの仲間は大事にする集団であるわけです。彼らなにりにも一応正義はあってそれを守るためなら悪もいとわないというスタンスなわけですが、主人公のハーリー・サントスはその一線を越えてしまったわけですね。

 

まぁこれはちょっと極端な例でブルックリンならではの事でもありますが、これに似たことは誰にも起こりうることで、年を取ってくると完全な正義っていう綺麗なものだけじゃ世の中うまくいかない事の方が多いわけで、正義と悪はある意味で表裏一体だったり、正義を守るためにちょっとした悪も一緒に抱えなければいけないっていう事も場合によってはあったりします。

 

根っこは人の葛藤を描いた人間ドラマで、ストーリー通して常に緊張感あるスリルが楽しめるます。見ていて飽きないドラマです。気がつけばストーリーにはまっていて、もしも自分だったらどうするかって考えてしまう内容になっていておすすめですよ。

 

Huluで2週間無料で見れます。いまのところ「ブルックリン警察」が見られるのはHuluだけなので、気になる方は方はこちらからどうぞ。

 

ジャンルちょっと違いますがこの海外ドラマもおすすめです。面白いですよ。

海外ドラマ「デアデビル」の感想。
Netflixのオリジナルドラマ。ニューヨークを舞台にしたアクションサスペンス。主人公は盲目で、弁護士とダークヒーローの2つの顔をもつ。ストーリーにぐいぐい引き込まれます。

海外ドラマ「ナルコス」の感想。
こちらもNetflixのオリジナルドラマ。事実をベースにしたコロンビアのコカインの密輸で成り上がった麻薬王の話。

Utopia -ユートピア-
ミステリーサスペンス。デヴィッド・フィンチャーがえらく気にいったそうでアメリカ版の全話の監督を務めるそうです。超面白いですよ。

海外ドラマ「GOTHAM / ゴッサム」の感想。
バッドマンが登場する前の設定でゴッサムシティーという街に焦点を当てたお話でブルース少年がbatmanになって活躍する前のゴッサムシティーでのお話。

 

 

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