失業保険
Original Update by Sara Cimino

これまでは離職中に転職活動を行っている人のみが対象になっていたんですね。
起業準備中も失業手当 政府、収入の不安解消

しかしながら起業準備中の人でも並行して就職活動を行わなければいけないようで、実はそんなに変化ないんじゃないのか?と思い調べた所、これまでは起業の準備・検討をしただけでも失業保険給付の対象から外れてしまう形になっていたんだそう。これを踏まえると、モヤモヤする部分はあるものの、次のキャリアを考える際、多様な選択肢を多少持ちやすくなったかもしれないですね。ちなみに、すでに事業所を借りていたり、得意先と何らかの契約を結んでしまったりした場合は対象外になるとの事。

 

そもそも失業保険って?

再就職しようという意思がある人を対象にした、次の職場が決まるまでの大切な資金。自己都合か会社都合かでもらえる額が変わり、自己都合の場合は最初の支給までに3ヶ月〜4ヶ月時間がかかる。給付を受けるためには、4週間毎の認定日の中で2回以上の就職活動の実績が必要になる。

 

もらうためにはどうすればいいのか。

もらうためには自分が住んでいる最寄りのハローワークで手続きをする必要がある。手続きには、求職申込書/離職票1・2/雇用保険被保険者証/印鑑/写真(3cm × 2.5cmのものを2枚)/運転免許証などの本人確認ができるもの/自分名義の普通預金通帳が必要。ちなみに求職申込書はハローワークでも入手できるとのこと。

 

いつからもらえるのか。

自己都合の場合は、申請日から数えて7日の待期期間があった後、3ヶ月間の給付制限があり、給付制限が終わった翌日からが支給対象になる。4週間に一度の認定日で審査を受けた後、5営業日程度で振り込みがされ、起業準備をしている場合は一緒にその活動内容についても報告する必要がある。原則として週に20時間は超えないようにする必要があり、これが給付継続可否の判断軸になるんだそう。

 

どんくらいもらえるのか。

自己都合か会社都合か、勤務日数などによってもらえる額はけっこう変わる。必要箇所をいくつか入力するだけで計算してくれるサイトもありました。
失業保険給付金のシミュレーション

 

 

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