Original Update by mamnaimie

同じは嫌いだけど、一緒は好き。

これ私の好きなキャッチコピーなんですが、とてもいいキャッチコピーだなぁと思っておりまして、このコピーを思い出す度に、今でもそうだよなぁと思うのです。「俺と同じだね」って言われるより、「俺と一緒だね」って言われた方がなんか気分いいよなぁと。「〜君と同じがいいな」より、「〜君と一緒がいいな」って言われる方がやっぱグッとくるよなぁと。

これってつまり、それぞれの言葉にどういうストーリーがくっついてるかっていう事だなぁと。学生時代、一緒に帰ろうって言われるとうれしかったなぁとか、結婚する時、一緒になろうっていうよなぁとか。逆に同じっていう言葉は、他のモノとかぶってるとかネガティブな文脈で使われる事が多いよなぁと。だから言葉っていうのはホント生モノなんだなと思って、言霊ってあながちおかしな話じゃないかもなぁと。

極端な事を言うと、どちらも同じ事を言ってるんですけど、どちらを選ぶかで受けての印象がけっこう変わる例の一つですよね。「チープ」と「カジュアル」くらい大きな差があったら話は別ですが、こういう微差の所がコピーライターの腕の見せ所なんでしょうね。

 

 

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