Original Update by craigCloutier

今ニュースになっている長崎の佐世保事件を見ていて、10年くらい前に読んだ「なぜ人を殺してはいけないのか?」っていう本の事をを思い出しました。

当時なんとか読もうとはしたものの、自分には難し過ぎてよくわからなかったし、わかったフリをするので精一杯だったわけだけれど、今となってはそもそもこんな問いに真剣に悩み答えを出そうとする風潮自体がおかしかったんじゃないのかと思うのです。こんな問いに対してのいわゆるカイトウなんてもの、本当に必要なんでしょうかね。

仮にそう、それだっ!ていうカイトウが導かれた所でどうなるのか。そのカイトウが出たら、「人を殺してみたかった」なんて動機で人を殺してしまうような人の気持ちを変える事ができるのか。きっと変わらないでしょう。

当たり前すぎて考える必要がない事がしっかりあるっていう事は、ある意味健全な証拠でもあるわけです。こんな事に思考を巡らす時間があるのなら、もっと世の中の人を幸せにできる小さなアクションをした方が誰かの事をハッピーにできるだろうし。

 

なぜ人を殺してはいけないのか?それは人を殺す事はだめな事だからです。って事なんだと思います。世の中、No Reasonな事だって、たくさんあるでしょう。

 

 

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